沖縄の土地について

気温について

沖縄本島の年平均気温は23℃前後と、東京や大阪と比べると年平均気温は6~7℃程度も差があり、はるかに暖かいです。

しかし実は沖縄の夏は海風や天気が変わりやすいということもあり、35℃を越える猛暑日になることは少なかったりします。
一方、冬は平均気温が15℃を下回ることはなく基本的には本土よりずいぶんと暖かいです。

家作りをする際には、このような特徴をきちんと理解した設計が必要です。
沖縄南國ハウスの木の家は断熱性と調湿性があり、外気の影響を受けにくい特性を持っています。コンクリートのような輻射熱による夜間の蒸し暑さがない為、夏の長い沖縄でも冷房の使用を抑えられ、光熱費軽減の効果もあります。

湿気について

亜熱帯気候の沖縄は高温多湿で年間の降雨量も2000ミリを超え、月平均相対湿度は冬場でも70%弱、梅雨時期には80%以上に達するなど、一年を通じて高いです。

この湿気対策をきちんとしないとカビなどの被害が多く発生してしまいますので、注意してください。

沖縄南國ハウスでは、木を使用して湿気を調整したり天然鉱物で出来た内装壁建材「モイス」を用いることで、さらに快適な家作りを行っております。

台風について

沖縄は台風の通り道ということもあり、年平均7~9個の台風が沖縄に接近してきます。勢力もとても強いままぶつかることもあり、被害も大きくなってしまう傾向があります。

沖縄の家では古来からそんな台風への様々な対策がなされてきましたが、戦後の影響や台風により木造住宅が倒壊するケースの増加、また後述するシロアリ対策などのこともありコンクリート住宅が増えていきました。

現在では木造建築技術も大きく進化し、沖縄の強い台風にも充分に耐えられる耐久性と安全性が確保されています。
さらに沖縄南國ハウスでは構造計算で求めた必要量よりも多い耐力壁を設置(設計基準強度の1.25倍)。
骨太の構造躯体で快適かつ安全に皆様をお守りします。

シロアリ対策

沖縄では日本で確認されている家屋に被害をあたえる全ての種類のシロアリが生息しており、昔から多くの家が被害にあってきました。
また、暗く湿気が多く、エサとなる美味しい木材がある所を好むシロアリにとって、沖縄での木造住宅は格好の場所なのかもしれません。
しかし対策をきちんとすれば、木造建築でもシロアリの脅威を防ぐことが出来ます。

沖縄南國ハウスでは、木材選びから木材内部にまで防腐・防虫防蟻剤を加圧注入するなど幾多の対策を施し家をシロアリから守ります。